深大寺 鈴やさんについて
深大寺参道の入口付近に店を構える「鈴や」さん。
深大寺で創業60年、神代植物公園や深大寺のにぎわいとともに長く親しまれてきた老舗だ。
季節ごとに水分量を調整して打つ二八蕎麦は、なめらかな喉越しが特徴。
屋根のある外席では犬連れ可で、木漏れ日を感じながら、ゆっくりと蕎麦をすゝることができる。
深大寺散策の合間に、フラっとに立ち寄りたくなる一軒だ。
注文内容・料金

今回はもりそばを注文。
全体的にリーズナブルな印象だ。
蕎麦・料理のレビュー
もりそば
蕎麦

やや平たい形状で、蕎麦殻が混じった素朴な見た目の蕎麦。
食感はやわらかめで、個人的には少し茹ですぎたようにも感じた。
一方で水切りはしっかりしており、べたつきがなくすっきりとして滑らかにすゝれる仕上がりだった。
つゆ

甘いと感じる人もいるようだが、個人的にはキリッとした印象のつゆで、味が濃すぎるわけではないものの出汁の存在感はかなり強く感じた。
蕎麦をつけると、出汁の香りが口の中から鼻へふわっと抜け、後味までしっかりと力強さが残る。
蕎麦とのバランスを考えると、個人的には3分の1ほどつけてすゝるくらいがちょうどよかった。
店内の雰囲気
屋根のある外席では、木漏れ日を感じながらゆっくりと蕎麦をすゝることができる。
開放的な空間で、店内とはまた違った心地よさがある。
訪れた際はご高齢のお客さんが多く、長く親しまれているお店なのだと感じた。
混雑状況
木曜日晴れの日、13時半ごろに訪問。
3名ほど並んでおり、待ち時間は5分ほどだった。
深大寺 鈴やさんはこんな方におすゝめ
犬と一緒に蕎麦を楽しみたい方や、木漏れ日を感じながら外でゆっくりすゝりたい方におすゝめ。
屋根付きの外席があるため、天気や気温が心地よい季節なら、深大寺らしい自然を感じながら過ごせるのも魅力だ。
特に暑さや寒さがやわらぐ秋は、散策とあわせて訪れるのにぴったりの時期だと思う。
まとめ

「鈴や」さんは、深大寺散策の途中にふらっと立ち寄りやすく、気取らず蕎麦を楽しめる一軒だった。
やわらかめの蕎麦に出汁感の強いつゆという組み合わせは好みが分かれそうだが、昔ながらの親しみやすさを感じる。
また、蕎麦が到着したタイミングで支払いを行うスタイルなので、財布やスマートフォンはすぐ出せるようにしておくと安心。
食べログ上ではカード・電子マネー・QRコード決済不可となっているものの、訪問時はPayPayでの支払いができるようだった。
深大寺で観光地らしい雰囲気を楽しみつつ、肩の力を抜いて一枚すゝりたいときに選びやすいお店だ。
店舗情報
- 店名
- 深大寺 鈴や
- 住所
- 東京都調布市深大寺元町5-13-3
- アクセス
- 調布・つつじヶ丘駅より深大寺行き京王バス「深大寺」下車すぐ
- 営業時間
- 月~木、土・日10時30分~16時
- お問い合わせ・予約
- 042-482-8904
10名〜予約可



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