深大寺蕎麦「雀のお宿」をレビュー|竹林に囲まれた珈琲も飲める古民家風の蕎麦処

深大寺蕎麦「雀のお宿」をレビュー|竹林に囲まれた珈琲も飲める古民家風の蕎麦処 東京

雀のお宿さんについて

深大寺の豊かな自然に囲まれた、趣ある蕎麦処「雀のお宿」さん。

竹林が茂る景観からその名が付けられ、昭和の深大寺観光の発展とともに歩んできたお店。

細めで喉越しのよい蕎麦と、鰹の風味を活かした昔ながらのつゆが特徴。

蕎麦だけでなく、長年親しまれてきたくず餅や食後のコーヒーも楽しめる。

竹林と庭を眺めながら、深大寺らしい落ち着いた時間を味わえる一軒だ。

注文内容・料金

もり
900円
合計900円

蕎麦・料理のレビュー

もり

蕎麦

もり

やや柔らかめの茹で上がりで、噛むほどに蕎麦粉の素朴な風味がしっかり広がる。

細目で比較的短めの麺は一気に啜り込みやすく、ざらついて見える表面とは裏腹にツルッとなめらかで喉越しも心地いい。

水切りはやや甘めだが、それも含めて素朴さを感じる、親しみのある味わい。

つゆ

つゆ

しっかり冷えたつゆは、口に含むとキリッとした輪郭がありながら、出汁の香りがふわっと広がる。

甘みとしょっぱさはどちらかに寄りすぎず、ちょうど中間くらいのバランス。

濃すぎず薄すぎずなため、どんな方にも合いそうだ。

店内の雰囲気

店内にはクラシックが流れ、古民家のような内装と相まって落ち着きのある空間が広がる。

どこか懐かしさを感じる雰囲気で、ゆっくりと蕎麦を楽しめるのも魅力。

外の席ではペットと一緒に食事もできるようで、愛犬とくつろぎながら食事を楽しむお客さんの姿も見られた。

雀のお宿さんはこんな方におすゝめ

自然に囲まれた古民家で、ゆっくりとした時間を過ごしたい人におすゝめ。

愛犬の散歩ついでに昼食を取りたい人は、晴れている日にはぜひとも伺ってほしい。

蕎麦屋で珈琲を頂けるお店も少ないので、カフェとしての利用もいいだろう。

まとめ

竹林や木々に囲まれた「雀のお宿」さんは、深大寺らしい静かな情景の中で蕎麦を楽しめる一軒。

やや柔らかめで喉越しのよい蕎麦に、キリッとしながら出汁の香りを感じるつゆがよく合う。

古民家のような店内や緑を感じられる外席も心地よく、深大寺散策の余韻に浸りながらゆっくり過ごせる。

都会の喧騒を忘れ、深大寺ならではの穏やかな時間とともに蕎麦を味わいたい人におすゝめしたいお店だ。

店舗情報

店名
雀のお宿
住所
東京都調布市深大寺元町5-15-1
アクセス
調布駅から1,756m
営業時間
月・水・木・金❘11:00 - 16:00
土・日11:00 - 17:00
お問い合わせ・予約
042-486-1188
予約可
支払方法
現金のみ

混雑状況

水曜日の15時半ごろに訪問。

外と中の席があり、外の席はペットを連れているお客さんでいっぱい。

中は5割ほど埋まっていた。

雨が降っていたこと、また閉店間際の時間での訪問にもかかわらず比較的お客さん多めだった印象。

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