登喜和屋|向ヶ丘遊園・登戸で味わうカレー南蛮をすゝり日本酒・蕎麦焼酎で昼呑み【レビュー】

神奈川

登喜和屋さんについて

創業昭和23年。

神田まつやさんで修行された木下店主による老舗の味を、モダンな空間でいただくことのできるお店。

奥さんは築地さらしなの里さんで修行。

最近はトマトそばのような、和と洋の融合による新しい形の料理にも力を入れる。

令和になっても挑戦し続ける地元の人気店。

店舗情報
店名
登喜和屋
アクセス
神奈川県川崎市多摩区登戸1917-1
営業時間
火〜金11:30〜15:00(L.O.14:30)17:30〜21:00(L.O.20:30)
土11:00〜15:00(L.O.14:30)17:00〜21:00(L.O.20:30)
日11:00〜15:00(L.O.14:30)

登喜和屋さんでの注文内容・料金

カレー南蛮
1,400円
蕎麦焼酎の蕎麦湯割り
ボトルキープ
天狗舞(日本酒)
1,200円
アボカドの天ぷら
700円
板わさ
850円
だし巻き玉子
1,050円
合計5,200円

登喜和屋さんで食事した感想

カレー南蛮

カレー南蛮

蕎麦

均等に整った綺麗な麵線の手打ち蕎麦。

マッチ棒レベルのベストな細さにも関わらず、ずっしりと重い。

カレーという濃い目のつゆにも負けない、味わい深さと食感、のど越しの存在感が際立つ。

つゆ

ほんのりスパイスの香る、優しめなカレーのつゆ。

辛みはほどんどなく、出汁の香りとかえしの甘みが調和した、何度も舌でその味を感じたくなる一杯。

豚肉も想像の3倍くらい入っているので、食べ盛りの方にもかなりおすゝめ。

蕎麦焼酎の蕎麦湯割り

蕎麦焼酎の蕎麦湯割り

ボトルキープをしている蕎麦焼酎。

席に座るといつも勝手にこのボトルが出てくるのでありがたい。

蕎麦湯で割って、ホっとひと息ついたタイミングで肴をつまむのが至高である。

天狗舞

天狗舞

口当たりはスッキリ。

であるが、口に含んで味を感じると、独特の旨味とほのかな酸味が口内に広がる。

スイスイ呑めてしまうので注意が必要。

アボカドの天ぷら

アボカドの天ぷら

登喜和屋の天ぷらメニューの中で一番のお気に入り。

薄くてサクッとしたごま油が香る衣、そして少しトロっとしたアボカドのハーモニーが絶妙。

塩で付けて食べると、甘みを感じることができる。

板わさ

板わさ

蕎麦屋の定番、小田原産鈴廣のかまぼこ。

集めに切られた一口サイズのかまぼこに、山葵をたっぷりつけて醤油でいただく。

だし巻き玉子

だし巻き玉子

砂糖のたっぷり入った甘めのだし巻き玉子。

何層にも巻かれた出汁の香る玉子の食べ応えと言ったら…。

おろし醤油と一緒に食べると、甘じょっぱさもありながら爽やかな味わいにも変化するので、色々と楽しんでみるといい。

登喜和屋さんの店内の雰囲気

老若男女問わず、楽しく蕎麦をすすれる空間。

暖かめの照明に、ゆったりとしたジャズが流れているため、カウンターでキュッと一人呑みするのにも最適。

店主、奥さん、バイトさん全員が笑顔で明るく接客してくださり、何度も通いたくなるようなお店。

登喜和屋さんはこんな方におすゝめ

蕎麦屋の常連になってみたい方に強くおすゝめしたい。

常連さんの顔はすぐに覚えてくださる店主なので、仲良くしてみるといいかも。

「蕎麦のすゝめを見て来ました!」と店主に伝えていただけると、私も店主も喜びます。

まとめ

登喜和屋さんは、昔ながらの蕎麦屋の良さを残しながら、新しい料理にも挑戦し続ける地元の人気店。

手打ち蕎麦はもちろん、蕎麦前や日本酒も充実しているので、一人で軽く呑みたい方にもおすすめです。

向ヶ丘遊園・登戸周辺で蕎麦屋を探している方は、ぜひ一度足を運んでみてください。

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